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断熱れんがと耐火れんがの違い
断熱れんがとの違い 耐火れんが
1.断熱性能
断熱れんがの熱伝導率は一般に0.2〜0.4(平均温度350±25℃)w / mkですが、耐火れんがの熱伝導率は1.0(平均温度350±25℃)w / mkを超えています。断熱レンガの断熱性能は耐火レンガよりも優れていますレンガの断熱特性ははるかに優れています。
2.耐火性
断熱れんがの耐火性は一般に1400度未満ですが、耐火れんがの耐火性は1400度を超えています。
3.密度。
耐火れんがは一般に0.8〜1.0g / cm3の密度の軽量断熱材であり、耐火れんがの密度は基本的に2.0g / cm3を超えます。